京極夏彦『魍魎の匣』読了。
なんて云うかうまく云えないんだけれど、最近ようやく他人に幻想(理想?願望?拘泥?)を抱かなくなって、小説が(よく)読めるようになった。
所詮全ての世界は自分の脳内(匣)でどう捉えるか?という自分が自分勝手に創ったフィクションなわけで、ならば現実も空想も本来大差が無いわけで、なんか世知辛い世の中(魍魎)も薔薇色の未来に一瞬で変わる(逆もまた然り)からなんだと想う。
きっとこの小説のように。
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『魍魎の匣』by 京極夏彦(1995)
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音楽に救われた。
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芥川龍之介がスライを聴いて“お歌が上手”とほざいたと言う音楽に救われた。
やなことがポツポツあって、いっそのこと全部投げ出しちゃうかとか、そんな闇の中にいたとしても、素晴らしいミュージシャンの素晴らしい音楽を体感していると、そこに一筋の光明が射し込んで来て、全幅に拡がって、やがて身体と脳内が光で満たされる。
そこから自分もまだまだやってやろうって想えてくるんだ。
今日も音楽に救われた。
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サザンオールスターズ『THANK YOU SO MUCH!!』@石川県産業展示館4号館
芥川龍之介がスライを聴いて“お歌が上手”とほざいたと言う
音楽に救われた。
やなことがポツポツあって、いっそのこと全部投げ出しちゃうかとか、そんな闇の中にいたとしても、素晴らしいミュージシャンの素晴らしい音楽を体感していると、そこに一筋の光明が射し込んで来て、全幅に拡がって、やがて身体と脳内が光で満たされる。
そこから自分もまだまだやってやろうって想えてくるんだ。
今日も音楽に救われた。「マチルダBABY」が流れると、僕はいつもその勇気に涙してしまう。
いつか「マチルダBABY」という作品を書きたい。
「愛の言霊」今、近くにatelierを構えているので、歌詞が、まさに言霊のように身体と溶け合った。
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山下達郎『PERFORMANCE2024』@大宮ソニックシティ大ホール
「知性とは冷静さと寛容さだと想う」山下達郎『PERFORMANCE2024』@大宮ソニックシティ大ホール
ご本人もおっしゃっていたが、いろいろ辛いことがあるけど、この瞬間だけでも愉しみましょう。
まさにいろんな想いが歌声と共に混ざり合って溶けて解けていく感覚。 -

『封印再度 WHO INSIDE』by 森博嗣(1997)
森博嗣『封印再度 WHO INSIDE』au了。
S&Wシリーズ5作目。かなりハマっている。
もう続きが気になって気になって、ちびちび読もうと思ってたのに、結局続け様に聴いてしまった。 -

ブルーナイル/The Blue Nile
ラジオ作家で弊社社長のガッツ高橋と知り合ってかれこれ12年経つが、唯一の彼からの恩恵はブルーナイルを教えてくれたこと。それは物凄く感謝している。
それ以来、何かを思考するとき、何かを執筆するとき、何かを始めなくちゃならないとき、いつもBGMはブルーナイルから始まる。
そこから何作も生まれたし、これからも何作も(そしていつしか傑作も)生まれるんだと想う。
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『UNIXという考え方 その設計思想と哲学』by Mike Gancarz
今年のやりたいことのひとつがプログラミング言語の習得。SNSで流れてきたホヴィンチさんオススメのMike Gancarz著『UNIXという考え方 その設計思想と哲学』一気読み。
「できるだけ早く試作を作成する」
「効率より移植性」
「過度の対話的インターフェイスを避ける」
「劣る方が優れている」
等々、自分の人生設計と哲学にもかなり参考になる考え方だった。 -

『詩的私的ジャック JACK THE POETICAL PRIVATE』by 森博嗣(1997)
森博嗣『詩的私的ジャック』au了。
S&Wシリーズ4作目。読み終わった後のこの清々しい気持ちは一体何なのだろう?
わかることとわからないことが、きっとどちらも描かれているからなのだろうか。

