ノルウェーのアーティストAURORAのライブ。
最高だった!
昨年のサマソニ配信で見て、彼女の歌声を生で体感したかった。
暖かくて冷たくて、楽しくて悲しくて、ポップで荘厳で、神話的で現実的で、まさにオーロラのようにいろんな彩度で揺蕩っていた。



ノルウェーのアーティストAURORAのライブ。
最高だった!
昨年のサマソニ配信で見て、彼女の歌声を生で体感したかった。
暖かくて冷たくて、楽しくて悲しくて、ポップで荘厳で、神話的で現実的で、まさにオーロラのようにいろんな彩度で揺蕩っていた。



昨年秋頃から、自分的にはヒトモノコトが色々次のステージに転回している。
そこから数ヶ月経て年が明けて最近では、なんか色々吹っ切れたというか、色々なヒトモノコトへの自分の印象がそれまでと全く異なって見えて、メディアとかビジネスとか人間関係の蟠りが消失していくというか、まさに行動も思考もその展開に隔世の感があるのです。
で、ここからは、あくまで自分的な勝手なシンクロなんだけど…
自分が01年に立ち上げた金スマを06年に離れ、08年に中居さんと蟠りが有って僕は制作局を離れgoomoというネット配信会社を作り、それ以降は結果的に番組コンテンツもメディアビジネスとして生み出すことになる。
16年末にSMAP解散とたまたま同日にTBSを辞めて、フリーのバラエティプロデューサーになる。
そして24年末で彼は引退し金スマは終了し、一方で自分はいろんなことへの蟠りが消失する。
なんか世情と自分を自分勝手に当て嵌めてるだけなのかもですが、でもなんか自分的にはとても奇妙に、その変化の符号が自分の感覚と符合するのです。


森博嗣『スカイ・クロラ』読了。
押井守監督の映画は公開時に観ている。大好きな映画なのでむしろ読みたくなくて長年読まずにいた。
よかった、とてもよかった。大切なことを、語らないで、語っている作品だ。
それは、ある意味で、僕の理想の小説だ。


映画『ベルサイユのばら』かなり素晴らしかった!
大号泣してしまった。あの大作がいい感じで2時間弱にまとめられている。子供の頃にあれ程のブームになったのわかるなー。
自分は高2の頃に中公文庫『世界の歴史』のフランス革命巻を読んで人生が変わった。東大で西洋史学科に行ったし、『最速で身につく世界史』書いたし、自由平等友愛を獲得するための人類の多大な艱難辛苦に常に想いを馳せて作品を創ろうとはしている。
“ベルばら”にはそれが有る、だから泣いてしまうんだ。ジェンダー論も国家観も含めて今また観るべき作品だ。


森鴎外『即興詩人』を青空文庫にて読了。
アンデルセン原作以上に傑作と云われる鴎外版は文語体で旧漢字。読むのが難しいと想って安野光雅訳の現代語版も持っているのだけれど、鴎外の文語体は読むほどに虜になる。圧倒的に華麗で流麗で、そして即興詩人がイタリア各地を遍歴するこの作品は、圧倒的に頗るおもしろかった!

「我は我恋人を獲たり。我恋人は自然なり。自然よ。汝はわがためにその晴れやかなる天を打ち明けて何の隠すところもなし。汝はそよ吹く風の優しきを送りて、我額我唇に触るることを嫌はず。我は汝が美しさを歌はん、汝が我心を動す所以を歌はん。」

2/14
ここ数日、次なるここ数年のイキカタの方向性をぼんやりと思考&試行している。
今日仲間と話したのは、来年度からのメディアコンサルの新たな構築。
昨日突如閃いたのは、数年後には設計事務所を創設しようという野望。
一昨日話し合ったのは、数年内に新たな音楽フェスを立ち上げる計画。
今年は新たなメディアとブランドを創設予定だし、来年には新たな映像制作と、新たな遊び場の創作、数年後には新たな音楽の発明。
それらを展望しつつ、博論と新刊と小説の執筆。
producerとprofessorとpublisherの三位一体。
もう若くない自分が、これからどう生きていくか?何を生み出すか?何を愉しむか?等々。


角田陽一郎のメルマガDIVERSE vol.165 2025年2月12日+2
『自分探しの旅がしたいw』
満月の2月12日は、旅の途中でこのメルマガを書くこと能わずw、2日経ったバレンタインの朝に綴っております。
自分探しの旅なんて、いっとき持て囃され、いっときバカにされたりした、人生のムーブメントなんだと想うのですが、それでも僕はそんな世間の評価など全く気にせず、旅=自分探しなんだと想っております。
というか、人生自体が旅ですよね。
日々出逢うこと、別れること、想うこと、歩くこと、食べること、寝ること、いちいちやってくるさまざまな喜怒哀楽が、そのいちいちが旅の行程なんだと想うので、それが悲しいことであれ侘しいことであっても、僕は、その度重なる旅の瞬間を、存分に愉しみたいと想うわけです。

仄暗い空間で、かなりの人手が蠢く。
きっと、閑散とした場所で、教授のサウンドと各アーティストの映像をただボワーっと眺めながら孤独を感じることができたのなら素晴らしくよかったのかもしれないと想う。




