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  • 『ブラックサマーの殺人』by M・W・クレイヴン(2019)〈早川書房,2021〉

    『ブラックサマーの殺人』by M・W・クレイヴン(2019)〈早川書房,2021〉

    M・W・クレイヴン『ブラックサマーの殺人』(早川書房)au了。
    ワシントン・ポーシリーズ2作目。いやはや超おもしろい!
    移動中に聴いてるけど、続きが気になって気になって、むしろ移動を増やしてまでして一気聴き😊
    皆まで語らない洒脱さが魅力。

  • 『続・続・最後から二番目の恋』@CX

    『続・続・最後から二番目の恋』@CX

    CX『続・続・最後から二番目の恋』
    前回前々回シーズンは観ていないのだが、観てみたら、これはおもしろい!!!
    一瞬で出演者の役柄の妙とやりとりにハマってしまった。CXドラマの底力を感じる。楽しくなければテレビじゃない。
    岡田惠和脚本はほんと凄まじく凄いなー👍
    しかしCMは相変わらず無いCX。
    経営云々などのガタガタは気にせず、良い作品を現場は真摯に作り続けられればと切に願う。

  • ⛳️Golf@グランフィールズCC

    ⛳️Golf@グランフィールズCC

    ⛳️グランフィールズCCにてゴルフ
    尊敬するトップの方にご招待されて。
    その方は、本当に素晴らしい方で、誰よりも豪快で誰よりもタフで誰よりも優しい、そういう方だからこそその業界のトップにいらっしゃるのだろう。何せ一緒にラウンドしていてゴルフが愉しい!
    何年も目をかけてくださるのは光栄だし、自分も非力ながら恩返ししようと想う。

  • 『ヘーゲル(再)入門』by川瀬和也〈集英社新書,2024〉

    『ヘーゲル(再)入門』by川瀬和也〈集英社新書,2024〉

    川瀬和也『ヘーゲル(再)入門』(集英社新書)。
    博論執筆にあたり、それこそヘーゲルについて改めて知りたくて読了。
    流動性というキーワードで解いて行くヘーゲル、とてもおもしろかった!
    流動性と可塑性、このキーワードはメディアとエンタメのキーになる概念だと想う。

  • 『ストーンサークルの殺人』by M・W・クレイヴン(2018)〈早川書房,2020〉

    『ストーンサークルの殺人』by M・W・クレイヴン(2018)〈早川書房,2020〉

    M•W・クレイヴン『ストーンサークルの殺人』(早川書房)au了。
    タイトルに惹かれて聴いてみたら、あまりにおもしろくて一気聴き!英国ミステリを堪能!
    主人公の警部ワシントン・ポーのある種の弱さがとても魅力的だ。

  • 「前田常作展」豊津徳52【Hozu Talk】

    「前田常作展」豊津徳52【Hozu Talk】

    山本豊津さんが主催する番組内で紹介していた新しい学校
    ART and CAPITAL Research Center
    問い合わせはこちらまで!

    前田常作は武蔵野美術学校西洋画科に学んだ後、フランス留学中に出会った批評家・ジェレンスキーからの言葉に強く影響を受け、その後長きにわたり曼荼羅をテーマにした作品を制作し、国際的な評価を得てきました。また、京都市立芸術大学教授、武蔵野美術大学学長などを歴任し、美術教育の分野でも大きな功績を残しています。本展では、渡仏中のものを含めた1950-60年代の作品を中心に、前田のユニークな世界を紹介します。

    前田常作(1926〜2007)は、富山県生まれ。太平洋戦争末期に入隊し、空襲の惨状を目の当たりにします。そのような体験は、前田の創作にも大きく作用しました。1953年に大学卒業後、1955年には自由美術家協会に入会。1957年の第一回国際青年美術家展大賞受賞の奨学金で、翌年フランスへ渡ります。パリにおいて、 K・A・ジェレンスキーから作品を「マンダラのようだ」と評されたことをきっかけに、前田は曼荼羅に軸を置いた作品世界を展開しました。また、当時パリに拠点を置いた金昌烈(1929-2021)や朴栖甫(1931-2023)をはじめとする韓国人アーティストとも交流を行っています。

    本展にて展示する《人間風景》シリーズは、ランベール画廊での個展(1959年)にも展示されたシリーズです。数年にわたってシリーズとして描かれた《人間風景》からは、前田の画風の変遷が見て取れます。画面に描かれた密集した幾何学模様は記号化された人間であり、輪になって連動する様子は、戦禍にあって立ち上がる人々の生命力を表現しているとも言われます。1962年から63年にかけて描かれた《人間誕生》シリーズは、娘の誕生に接して開始されたもので、異郷で父となる不安や喜びが制作の直接的動機となりました。それまでの作風とはうって変わり、白地の背景に流動的なタッチで描かれた、透明感に満ちた大胆な構成が特徴的です。これらのシリーズは油彩ではありながらも、面相筆や蒔絵筆を用いて描かれています。さらに薄墨を用いての描写にも取り組むなど独自の制作過程を貫いた前田は、国内外で高い評価を受けています。

  • 『歎異抄』金子大栄校註

    『歎異抄』金子大栄校註

    金子大栄校註『歎異抄』au了。
    原文の後に現代語訳を繰り返す構成。
    とてもわかりやすい!
    なせ念仏を唱えるのか?極めてロジカルな思考展開。

  • 『ワーグナー』by高辻知義〈岩波新書黄版,1986〉

    『ワーグナー』by高辻知義〈岩波新書黄版,1986〉

    高辻知義『ワーグナー』(岩波新書黄/1986)読了。
    許光俊さんの『オペラ入門』を読み“ワーグナーの哲学”が気になって。

    音楽系著者の本は沢山あるけれど哲学系のワーグナー本は無く岩波黄版古本を購入。とてもおもしろくて一気読み。朝ドラになりそうなワーグナーの人生興味深い。
    しかし40年前の本ですら、すでに書かれている文体や熟語が今とこんなにも違うのか。。。

  • 『ソクラテスの弁明・プラトン』byプラトン 〈岩波文庫〉

    『ソクラテスの弁明・プラトン』byプラトン 〈岩波文庫〉

    プラトン『ソクラテスの弁明・クリトン』(久保勉訳/岩波文庫)au了。
    audibleで聴いてよかった!
    「アテナイ人諸君」と呼びかけ続けるソクラテス、その最期の言葉に、獄中でのクリトンとの最期のやりとりに、感動してしまった😭
    これ文章で読んでいたら、ある種周りくどい言舌に、古い格調高き翻訳に、嫌気をさしていた気がする。
    でも音で聴くと、その言葉の崇高さがむしろ胸を打った。
    いつか読みたいとは思ってても、多分中々読まないだろう歴史的名著もこれならイケる👍