ブログ

  • 『遺譜 浅見光彦最後の事件(下)』by 内田康夫(2014)

    『遺譜 浅見光彦最後の事件(下)』by 内田康夫(2014)

    内田康夫『遺譜 浅見光彦最後の事件(下)』au了。
    結局audibleにある5作品しか読んでない浅見光彦シリーズが完結してしまった😭
    永遠の33歳の浅見光彦の34歳唯一の事件?って云ってよいのだろうか。こういう大団円を迎えるのか!という感慨。

  • 働き方、諸々

    働き方、諸々

    7/4
    昨日はコンサルの方と働き方についてディスカッション。
    諸々、
    ・仕事の無駄を考える際の“無駄”とは何か?
    ・仕事のエンタメ化とは、ゲーム化とコンテンツ化
    ・仕事とはマジックとサイエンスの塩梅
    ・“おもしろいか?”というメタ視点で、判断しているか?
    ・そもそもメタ視点(バラエティ番組のワイプ)を持っているか?
    ・抽象性を高く掲げることで、微差が消えてしまう
    ・結局、情緒と身体性が、殊の外大切。

  • 『四季 春 The Four Seasons Green Spring』by 森博嗣(2003)

    『四季 春 The Four Seasons Green Spring』by 森博嗣(2003)

    森博嗣『四季 春 The Four Seasons Green Spring』読了。
    森作品の各シリーズで都度登場する真賀田四季の人生(脳内)物語の1作目(4連作の1)
    …と同時にミステリとは何なのか?を問う(解く)作品。
    ミステリの極北に来た。

  • decencyこそが知性

    decencyこそが知性

    流山おおたかの森にて自分の教授としての講義の後、本郷にて自分が学生としてゼミ参加、相変わらず噛み応えがある授業。ゼミ終わりで教授とカフェで談笑、愉しい!コミュニケーションこそが礎。
    そういえば、本郷には、平成に学士2年間、令和に修士2年・博士5年通ってるわけで、結果9年も通ってることになるのか、小学校6年間を抜いたw

    それにしても教授でも学生でもプロデューサーでも、コミュニケーションが結局、あらゆるクリエイティブ行為の端緒である。
    なので、コミュニケーション行為自体に、ネガor消極or悪意or不敬を彷彿とさせる者とは、老若男女優良可不可関係無く、そもそもクリエイティブ関係を構築するのは甚だ困難であるというfact。
    decencyこそが知性。

  • 『メインテーマは殺人 The Word Is Murder』by アンソニー・ホロヴィッツ〈創元推理文庫,2017〉

    『メインテーマは殺人 The Word Is Murder』by アンソニー・ホロヴィッツ〈創元推理文庫,2017〉

    アンソニー・ホロヴィッツ『メインテーマは殺人 The Word Is Murder』(創元推理文庫,2017)au了。
    傑作『カササギ殺人事件』『ヨルガオ殺人事件』のホロヴィッツ自身が登場する元刑事ホーソーン第1作!おもしろかった!👍
    スピルバーグとか登場しちゃうのが愉しい!

  • 吉沢亮×中村鴈治郎『スイッチインタビュー』@ ETV

    吉沢亮×中村鴈治郎『スイッチインタビュー』@ ETV

    吉沢亮×中村鴈治郎『スイッチインタビュー』@ ETV
    映画『国宝』の舞台裏を話しつつ、歌舞伎役者の血では無い役者の吉沢亮さんep1(6/20OA)と、歌舞伎役者の血を受け継ぐ四代目鴈治郎さんのep2(6/27OA)で、それぞれの役を映画と舞台で演じることへの違いと気概が、映画『国宝』をさらにメタ的に描いていて、凄い番組だった!
    これを、このコンセプトで今、放送できるNHKのプロデュース&制作力に、同業者として敬意を表します。

  • 誰と逢いたいか?

    誰と逢いたいか?

    6/30水無月晦日
    出版社で新雑誌の企画会議。
    ・とりあえずの企画候補第一陣を固め、それぞれ精査&始動。
    ・連載記事も書き手をキャスティング。
    ・編集長の僕がただ逢いたい人を呼んで話を伺う、仮称『カクタの部屋』もゲスト案を話す。
    その後飲み屋で、「誰と逢いたいか?」を皆でそれぞれ発表!
    こういう雑談から、また発想が爆発するのが愉しい♡

  • 『木曜日だった男 一つの悪夢』by チェスタトン〈光文社古典新訳文庫,1908〉

    『木曜日だった男 一つの悪夢』by チェスタトン〈光文社古典新訳文庫,1908〉

    チェスタトン『木曜日だった男 一つの悪夢』(光文社古典新訳文庫)1908年の小説。
    なんだ、この作品は!?
    やばい!やばい!やばい!やばい!
    めちゃめちゃおもしろい!
    先日読んだ『ミステリーの人間学』(廣野由美子,岩波新書)で知って、気になって。
    作品は、出逢った時がまさに新作!

  • 思考遊戯

    思考遊戯

    6/29 思考遊戯
    執筆していると、自分のやれることの“些少さ”と“希少さ”を天秤にかけつつ、
    構想の浮き沈みジェットコースターに乗ってひゃーひゃー喚いてる自分。
    “もうダメだ”と“まだやれる”の脳内シーソーでギッタンバッコンする自分。
    でもそんな遊技場では、落ち込む必要は無いし、舞い上がる必要も無い。
    ただ遊べはよいのだ、ただ遊ぼう、戯れよう。