富野由悠季『機動戦士Ζガンダム第二部アムロ・レイ』(1987)読了。
大作ガンダムの続編を描くとして、さてどう描くか?という視点がそこここに垣間見られるゼータ。キラキラした闇をどう描くか?に富野さんは狂奔してたんだろうな、当時。


富野由悠季『機動戦士Ζガンダム第二部アムロ・レイ』(1987)読了。
大作ガンダムの続編を描くとして、さてどう描くか?という視点がそこここに垣間見られるゼータ。キラキラした闇をどう描くか?に富野さんは狂奔してたんだろうな、当時。


アンディ・ウィアー『プロジェクト・ヘイル・メアリー(上)』(早川書房)au了。
いやー、これはおもしろい!来年映画化されるらしいが、多分小説の方が断然おもしろい気がする(多分w)。それは未知の存在を文章描写だけで想像することが、主人公の経験自体と同期するから。


アンソニー・ホロヴィッツ『ナイフをひねれば The Twist of a Knife』(創元推理文庫)au了。
ホーソーンseries4作目。毎回ぐいぐい惹き込まれて、一気に行っちゃう。
ホロヴィッツの9月の新刊『マーブル館殺人事件』も愉しみ!


パップコーンのコントライブ『夏夏夏“Ge Ge Ge”』観る@座高円寺。
笑った、笑ったー!コントも漫才も!
くだらなさ加減が夏の暑さに心地良き😊

角田陽一郎のメルマガDIVERSE vol.176 2025年7月25日New Moon
『次の段階に行くための夏 This summer is for the next stage』
それは、7月25日金曜日だったのですが、これを書いているのは2日後の27日日曜日。
それというのも明日〆切の東大の課題レポートに追われてまして、何せ1万2000字書かなくてはならず、これをまず片付けてしまってから、このメルマガを書こう!・・・などど考え、昨日今日と文献を調べ、まとめ、そして自分の論考を綴って先ほど完成したのでした(間に合いそうで、よかったっ!)
でもこの週末はフジロックフェスティバルで、当然現地に行くことは叶わず、でも配信を流しつつ、まさにレポート書きのBGMにしていると、むしろレポートも順調に進んだのでありました!
そうなんです、僕はただいま東大文化資源学の博士課程3年生で、今年度内に博士論文を書き上げないと、放校になってしまうのです。なので、この夏は、一人海の町のアトリエに篭りながら、旅にも行かず、フェスにも行かず、むしろ自分の脳内の旅をして、脳内でフェスをしようと想うのです。
それはそれで、いいと想ってます。
外は猛暑ですしね。
きっとこの夏は、自分が次の段階に行くための夏なのです!

森博嗣『六人の超音波科学者 Six Supersonic Scientists』読了。Vシリーズ7作目。
科学者が集まる異色な研究施設の中で起こる密室殺人、それは“すべてがFになる”以来の森博嗣ミステリの真骨頂。
登場人物たちが建物をぐるぐる巡ってるだけで、ドキドキする。


7/22
今日で角田ゼミの前期終了。夏休みへ。
👩🎓学生の皆さん👨🎓と出逢えたおかげで、自分の人生も益々おもしろいことになって来てます😊ほんと感謝しかない!
まずは、プロデュースの幅が出てきた!
若者の意見のフィードバックが貰えるので、即応的に企画を修正できる。
さらに、人に教えるということは、自分が教えられるということだ!!
元々得意だと思ってた説明とプレゼン力がさらに向上した気がする。
なにせ、いつも“未来”の話を皆としてる!!!
それに付随して自分の未来へのスタンスも(この歳になっても)冒険心で充填されていく。


ジョルジョ・アガンベン『バートルビー 偶然性について』(高桑和巳訳,月曜社)
いやー、素晴らしくゾクゾクする論考。白鯨のメルヴィル1853年の小説『バートルビー』を巡る、「しないほうがいいのですが」と言い続けるバートルビーとは?
参院選挙の日に読了した偶然にも、きっと意味がある。
「創造が生じるもととなる無とは神自体である」
「我々がこの底なし地獄に降りていき、我々の非の潜勢力を経験することができてはじめて、我々は創造できる者、詩人になる」
「無限にある可能世界のなかには、最善の世界が一つある」


富野由悠季『機動戦士Ζガンダム第一部カミーユ・ビダン』読了。
本棚を整理していたら、1987高二時に購入していた文庫版未読を発見💡いやー、おもしろくて一気読み。当時テレビアニメで見ていた記憶の点と線が繋がる。
