観たかった映画『Eno』追加上映で観られました!
観るたびに内容が変わるジェネラティヴ映画、他のも観たいなー。なにせブライアン・イーノ(とその生き方と生き様と創り方)が素晴らしくカッコいい!
鈴木慶一さんのコメント「この映画を観て、激しい激励を受けた気がする。フィーリングとフィジカルによって作品は生まれる。そうか、今のままの自分のやりかたでいいんだと。」
にめちゃくちゃ納得!!


観たかった映画『Eno』追加上映で観られました!
観るたびに内容が変わるジェネラティヴ映画、他のも観たいなー。なにせブライアン・イーノ(とその生き方と生き様と創り方)が素晴らしくカッコいい!
鈴木慶一さんのコメント「この映画を観て、激しい激励を受けた気がする。フィーリングとフィジカルによって作品は生まれる。そうか、今のままの自分のやりかたでいいんだと。」
にめちゃくちゃ納得!!


森博嗣『四季 冬 The Four Seasons Black Winter』読了。
まさに黒い冬だった。でもその凍えた文章のちょっとした裂け目に真賀田四季の感情を窺うことができる。そこにはS&Mシリーズの始まりと終わりの不明だった謎が溶けていた。


8/24
執筆中の文化資源学で提出予定の博論について始終考えていると、それに影響されて、世界のあらゆるヒトモノコトへの自分の思考が各レイヤー層ごとに分かれて複層的/複相的になっていく。各レイヤーごとにいいも悪いもどちらでもないも在る。
つまり、ナニゴトも一面的に[いい○/悪い×]で判断できなくなる、勿論それはいい意味で。

角田陽一郎のメルマガDIVERSE vol.178 2025年8月23日New Moon
『reality-fictionality-variety』
8月の新月です!
先日8月17日に55歳の誕生日を迎えました。
そこから最初の新月です!今は、教授をしている江戸川大学のオープンキャンパス中です。
そんな自分の頭の中は今、フィクションでいっぱいになっています。
これは、なんて云うか、僕の中ではとても珍しい心境で、と云うのも長年バラエティ番組を作ってきたので、自分が番組を作る時は、リアリティをどう担保するか?ということばかり考えながらクリエイト行為を行ってきたのでした、なぜならリアリティを逸脱すると、それは“やらせ”になってしまうからなのでした。
一方でドラマなり、映画なり、小説といったフィクションの世界は、フィクション=作りモノの世界です。基本的には、嘘でいいわけです。そのフィクションの作り手=作家に憧れて、映画監督もやりましたし、小説も書いたりしました。でもそれは、あくまでバラエティ番組を作ってきた自分の、作家への憧れというか、ぶっちゃけて云えば、ランクアップ的な想いが多かったのは否めません。
でもですね、最近、年末に創刊する新雑誌の編集長として、連載する小説の構想を作家の方と話したり、新しいIPを作ろうと、クライアントの方と相談することが多く、その過程でどんなフィクションを作るか?ばかり考えていたら、むしろその行為こそがリアリティなんだって気づいたのです。つまり、フィクションだからこそ、リアリティを表現できるんだって気づいたのです。実際昨今はSNSが発展しすぎて、何を撮影しても、収録現場での演出がやりにくくなっているのがバラエティの制作現場ですから、むしろリアリティを担保するためにバラエティを作るのではなく、リアリティを表現するためにフィクショナリティを生み出すことだと、ようやく解ったのです!自分の想いと行いが同じ方向を向いた感覚です!
そう想うと、これからどんどんフィクションを産み出すことができる気がします!
作家への憧れを超えて、ようやく作家になれそうな気がした、作家としての誕生日期間なのでした。

8/22
まずはpublisherとして新雑誌のアートディレクション会議。
判型は?ロゴは?表紙は?縦書or横書?紙は?
それらを1コ1コ決めていく。。。迷う悩む巡らす、それが殊の外愉しい!😃
そしてproducerとして古巣で新プロジェクト会議。
要件と用件と夢と未来を規模と希望で繋げてみる。。。殊の外やりがいがある!💪
明日はprofessorとしてオープンキャンパス。


アイザック・アシモフ『ファウンデーション対帝国 銀河帝国興亡史2』(1952)au了。
凄いなー!こんなにおもしろいのかー!👍
SFでありミステリであり戦記であり、アシモフは本当の天才なんだ!知らなかったの恥いるばかり


アンソニー・ホロヴィッツ『マーブル館殺人事件』
上下巻読了。
やられた!過去に2度打ちのめされて、また3度打ちのめされるとは!!
凄い!驚嘆!ミステリー内ミステリー!
この小説世界が作者に巧妙に仕掛けられたアナグラム小説なんだ!
その意味に気づいた瞬間に、好意は殺意に変わる!この世界は反転する!
僕らはその深層の真相=真相の深層にハマり込む!
アンソニー・ホロヴィッツにハマるしかない!してやられるしかないのだ!


森博嗣『四季 秋 The Four Seasons White Awtumn』読了。
はー、凄い。パズルがどんどん嵌ってゆく。
経年とは成長なのか変遷なのか、拡張なのか収斂なのか、憐憫なのか追憶なのか。


8/18
今、12月に創刊する新雑誌の編集長として、概要と企画とキャスティングを詰め始めて半年、企画立ち上げからはちょうど1年、頭脳と身体と人間関係をフル稼働させている。
いろんな著名アーティスト/文化人に企画を作りつつ依頼しつつ断られつつ、ここ数日で陽転したように素晴らしい方々がハマり始める!いい感じ!
アイデアは無限にある。
その中で、実現とは、相性とタイミングとご縁とご恩のマリアージュなのだ。


8/16
作り手とはfictionalityを司ることなのか、まさに象使いのように。
云ってみれば、象=目に見えるすがた、あらわれた物のかたちという意味を、動物のゾウ【象】という字で表すことの意味が(やっと)判った。
reality-fictionality-variety
の真意にようやく、やっと到達できた気がする。
さて、そこからが出発点。
