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  • 人生=波乗り

    人生=波乗り

    7/30
    昨日は最悪のミーティング日⤵️❌で、今日は最良のミーティング日⤴️⭕️でありました!
    最悪を招いた輩共にくたばれ🤬と呪いつつ、最良を招いた朋輩にありがとう🙏と祝う🎉
    最悪を底として最良が天井である波🌊の推移とシンクロしながら、人生とはまさにその波乗り🏄‍♂️を愉しむようなもんだ。
    そして時に超絶な🌊TSUNAMI🌊が襲って来たら、そん時ゃ迷わず退避する💨💨💨

  • 全部かっこいい

    全部かっこいい

    昨日フジロックの配信見てて、最近Spotifyでいろんな音楽聴いてて薄々想ってたんだけど、どのミュージシャンもどんな楽曲も全部素晴らしくすべからくかっこいいなーって想いが、確信に変わった。
    あれがいいとか悪いとかいう判断は非常にナンセンスというか、自分に合う合わないはママあるだろうけど、かっこよさが音楽の核心だからなんじゃないだろうか。

  • 『プロジェクト・ヘイル・メアリー(下)』by アンディ・ウィアー〈早川書房,2021〉

    『プロジェクト・ヘイル・メアリー(下)』by アンディ・ウィアー〈早川書房,2021〉

    アンディ・ウィアー『プロジェクト・ヘイル・メアリー(下)』(早川書房)au了。
    傑作!!!素晴らしくおもしろい!👍
    現代の中国🇨🇳SFの傑作が『三体』ならば、USA🇺🇸SFの傑作はこうなるのか!!!
    ほんと息をもつかせぬ展開というか転回で、宇宙の旅をする。

  • 『人を賢くする道具』by D.A.ノーマン,佐伯胖監訳〈新曜社,1996〉〈ちくま学芸文庫,2022〉

    『人を賢くする道具』by D.A.ノーマン,佐伯胖監訳〈新曜社,1996〉〈ちくま学芸文庫,2022〉

    D.A.ノーマン『人を賢くする道具』(新曜社,1996)
    “Things That Make Us Smart”
    修士論文執筆の際にかなりのインスピレーションを授かった種本。博論執筆のため、ちくま学芸文庫版も購入。読むたびに新たな発想を発見できるめちゃくちゃ良書。

  • 『機動戦士Ζガンダム第二部アムロ・レイ』by 富野由悠季(1987)

    『機動戦士Ζガンダム第二部アムロ・レイ』by 富野由悠季(1987)

    富野由悠季『機動戦士Ζガンダム第二部アムロ・レイ』(1987)読了。
    大作ガンダムの続編を描くとして、さてどう描くか?という視点がそこここに垣間見られるゼータ。キラキラした闇をどう描くか?に富野さんは狂奔してたんだろうな、当時。

  • 『プロジェクト・ヘイル・メアリー(上)』by アンディ・ウィアー〈早川書房,2021〉

    『プロジェクト・ヘイル・メアリー(上)』by アンディ・ウィアー〈早川書房,2021〉

    アンディ・ウィアー『プロジェクト・ヘイル・メアリー(上)』(早川書房)au了。
    いやー、これはおもしろい!来年映画化されるらしいが、多分小説の方が断然おもしろい気がする(多分w)。それは未知の存在を文章描写だけで想像することが、主人公の経験自体と同期するから。

  • 『ナイフをひねれば The Twist of a Knife』by アンソニー・ホロヴィッツ〈創元推理文庫,2023〉

    『ナイフをひねれば The Twist of a Knife』by アンソニー・ホロヴィッツ〈創元推理文庫,2023〉

    アンソニー・ホロヴィッツ『ナイフをひねれば The Twist of a Knife』(創元推理文庫)au了。
    ホーソーンseries4作目。毎回ぐいぐい惹き込まれて、一気に行っちゃう。
    ホロヴィッツの9月の新刊『マーブル館殺人事件』も愉しみ!

  • パップコーン LIVE 2025 Summer『夏夏夏“Ge Ge Ge”』@座・高円寺2

    パップコーン LIVE 2025 Summer『夏夏夏“Ge Ge Ge”』@座・高円寺2

    パップコーンのコントライブ『夏夏夏“Ge Ge Ge”』観る@座高円寺。
    笑った、笑ったー!コントも漫才も!
    くだらなさ加減が夏の暑さに心地良き😊

  • 7/25新月:メルマガDIVERSE第176段『次の段階に行くための夏 This summer is for the next stage』

    角田陽一郎のメルマガDIVERSE vol.176 2025年7月25日New Moon

    『次の段階に行くための夏 This summer is for the next stage』

    7月の新月です!

    それは、7月25日金曜日だったのですが、これを書いているのは2日後の27日日曜日。

    それというのも明日〆切の東大の課題レポートに追われてまして、何せ1万2000字書かなくてはならず、これをまず片付けてしまってから、このメルマガを書こう!・・・などど考え、昨日今日と文献を調べ、まとめ、そして自分の論考を綴って先ほど完成したのでした(間に合いそうで、よかったっ!)

    でもこの週末はフジロックフェスティバルで、当然現地に行くことは叶わず、でも配信を流しつつ、まさにレポート書きのBGMにしていると、むしろレポートも順調に進んだのでありました!

    そうなんです、僕はただいま東大文化資源学の博士課程3年生で、今年度内に博士論文を書き上げないと、放校になってしまうのです。なので、この夏は、一人海の町のアトリエに篭りながら、旅にも行かず、フェスにも行かず、むしろ自分の脳内の旅をして、脳内でフェスをしようと想うのです。

    それはそれで、いいと想ってます。

    外は猛暑ですしね。

    きっとこの夏は、自分が次の段階に行くための夏なのです!

    https://www.mag2.com/m/0001683502