森博嗣『女王の百年密室 God Save the Queen』(2000)読了。百年シリーズ1作目。
今から100年後くらいの話で、Wシリーズのだいぶ前の話、と言っても書かれたのは、もう今から四半世紀前になるのか。
そういう意味ではミステリとSFの境界線上行ったり来たりしていて興味深い。


森博嗣『女王の百年密室 God Save the Queen』(2000)読了。百年シリーズ1作目。
今から100年後くらいの話で、Wシリーズのだいぶ前の話、と言っても書かれたのは、もう今から四半世紀前になるのか。
そういう意味ではミステリとSFの境界線上行ったり来たりしていて興味深い。


森博嗣『私たちは生きているのか? Are We Under the Biofeedback?』(2017)au了。
Wシリーズ5作目。
生きるとは何か?の根源に問いかける作品。
感情が生命の根源なのか?
AI時代の到来に、感情がまさに突き刺さる。
森博嗣さんお逢いしたいなー。Tropicで対談できないかな?と妄想。


雑誌スタイルの紙メディア『Tropic(トロピック)』講談社より12月22日に発刊! 富野由悠季、角野隼斗(かてぃん)、理学博士の野村泰紀など各分野で活躍する人々が知の熱帯を生み出す
●角野隼斗×野村泰紀が奏でる「宇宙と物理と音楽と」
●松岡正剛が遊ぶ「最終講義 意識と情報のあいだ」「セイゴオ再生成」
●富野由悠季が語る「ガンダム世界の創造が現実世界を想像する」
●青松輝×valkneeが交錯する「短歌とラップの実験室」
●「シン・自由論 自由について自由に考える」安田浩一
●「暴れる気候」に挑む7人の研究者
●「アフリカン・アートの魔力」小川弘
●「風土と数学」加藤文元
●「子ども食堂は進化する」黒川祥子
●「モグラ君、地上へ行く-階級国家ニッポンの寓話」橋本健二&芦沢ムネト
●小説「Ζ館殺人事件 ディスコミュニケーションの果てに」村角太洋
●トーク「オトナは!OTONAWA!」MC:いとうせいこう,ユースケ・サンタマリア
第1回ゲスト:岡村靖幸,斉藤和義


散々酷評気味のCX三谷幸喜ドラマ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』
それに釣られて見てなかった。
今日見始めたら、なんだおもしろいじゃん!!
むしろ、散々な結果を考察気味に書いているネット記事の方が、むしろわかってないような。。。
某映画とか某アニメとかのネット酷評記事にも変なバイアスというか変な煽り的トレンドが何かしらかかってる気がするし。
やっぱ自分の感性で、ただ自分が見たいの見て、ただ自分が、自分だけが愉しめばいいのだ。
愉しさの基準を他人に委ねてはならぬのであーる(R.I.P.嵐山光三郎調)


meiyo ONE-MAN LIVE「interesting」ワタナベタカシ10周年記念
最高にポップで最高に愉しいmeiyoのライブ
出会ったのは彼がまだワタナベタカシの頃の2017年




森博嗣『デボラ、眠っているのか? Deborah,Are You Sleeping?』(2016)au了。Wシリーズ4作目。
今から10年前の作品だけど、これだけ人工生成AIが跋扈してる今2025年に読むと、森博嗣のその先見性と卓越性に驚愕させられる。
凄い世界の到来がいよいよ始まっちゃうんだって胎動を感じる。


11/24
足を洗う。
ちなみに英語ではなんて云うのかと思って調べると、「wash one’s hands of ~」(~から手を洗う)となるらしい。我が国では足だけど、彼の国では手になるのがおもしろい。
そういえばふと我に帰ると、どう足を洗うかを始終考えてる人生だなー。
きっとひとつの場所には長く居れない“渡世人”浮浪雲=flow雲、なんだと想う。
アルゼンチンに行きたい。


11/23
日常がどこまで現実味があるか?って日頃よく考える。これだけAIが進んで、表現されるヒトモノコトがAI生成で満たされまくると、やがて間も無く参照元のビッグデータもAI生成物で占められるようになっていって、世界は“ある方向”のみに収斂して行く気がする。その借物観/仮物観が現実になって行く遷移の間隔に立ち会ってる感覚は(いい悪いじゃなくて)なんか不思議な幻惑的感覚なのです。日常こそfictionであるというか、仮に周囲のヒトがAI(ロボット?アンドロイド?サイボーグ?ウォーカロン?)になっちゃってしまうとしても、なんかrealがfictionになって行くそんな遷移世界に遊蕩しててもいいのかな?とも想えてしまう自分がいる訳です。これはきっと長年テレビというキラキラした仮物/借物で構成されている世界に自分の脳を浸して来た副作用だとも判っているのだけれど、芭蕉の“月日は百代の過客にして“の過客とは、こんな感覚なんじゃ無いかとも想うのです、現実とは想い出でしかないというか、その想い出もレタッチされまくった画像のような。


小川哲『ゲームの王国(上)』au了。
1970年代のカンボジアが舞台。不条理がゲームの様に続くクメールルージュの時代。登場人物が多くて、生と死がゲームのように繰り返されていく。


Eric R.Scerri『周期表 いまも進化中』(丸善サイエンスパレット,2013)読了。
訳あって、元素周期表に今興味をめちゃくちゃ抱いている。東大の指導教官にその話をしたところ、この本を紹介していただいた。即読、おもしろかった!
科学者と化学者は(後から見ると)どんどん間違った理論をバカスカ発表したお陰で、その蓄積で科学は進んで行くのだ。今教科書で見る周期表PeriodicTableもまだまだ進化するらしい!
