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  • 1/30(木)22時「何でやってるの?放送局と出版社とSNSとカント」ほぼ週刊寿司特163【コトブキツカサスペシャル】

    1/30(木)22時「何でやってるの?放送局と出版社とSNSとカント」ほぼ週刊寿司特163【コトブキツカサスペシャル】

    「放送局と出版社」
    映画パーソナリティのコトブキツカサとバラエティプロデューサーの角田陽一郎が芸能界やテレビや映画にまつわることをライブトーク!

  • 『静かに生きて考える』by森博嗣

    『静かに生きて考える』by森博嗣

    森博嗣『静かに生きて考える』

    「たとえば、飛行機や自動車のボディの色や模様を変えても、性能に影響はない。そういったものは「デザイン」ではない。機能を改善する試みこそがデザインなのだ。これは、人生デザイン(つまり人生設計)でも同様。色や模様を変えるようなファッションではない。」

    「なによりも、気合を入れず、意気込みを持たず、信念や期待を手放し、素直に静かに生きていれば、そこそこは楽しい日々になる。」

  • 『魔改造の夜』@NHK

    『魔改造の夜』@NHK

    NHK『魔改造の夜』
    おもしろいなー!これがテレビの力だな。
    ビニール傘が飛んでるの見て感動して泣いてしまうw

  • 1/29新月:メルマガDIVERSE第164段『その輝きから、新たな宇宙を創るのだ。』

    1/29新月:メルマガDIVERSE第164段『その輝きから、新たな宇宙を創るのだ。』

    角田陽一郎のメルマガDIVERSE vol.164 2025年1月29日
    『その輝きから、新たな宇宙を創るのだ。』

    「人生なんて、フィクションである。」
    さて、テレビ界と芸能界では、色々激震が起こっています(怒っています?)。
    自分が関わっている世界だし、実際、先日終了が発表された『金スマ』は、2001年に僕がチーフディレクターとして立ち上げた番組なのです。
    いつかは終わるだろうとは思っていたけれど、まさかこんな形で終わるなんて、想ってもみなかったです。
    事件の重大さは、ここでは簡単には言及できないとしても、自分が作った番組の終了に、惜別の情を抱いているのは確かです。

    https://www.mag2.com/m/0001683502

  • その瞬間を掴め

    その瞬間を掴め

    1/29 新月🌑
    哲学書というのは、難しい。この難しさを克服したいと何十年も想ってるけど、想いは遂げられず。。。

    言っている内容が難しいのか、言っている表現が難しいのか。
    書き手が不親切なのか、読み手が不慣れだからなのか。

    でも、読んでるとすーっと入ってくる瞬間もある。
    きっと、その瞬間を掴め!ってことなのだろうな。

  • 『今はもうない SWITCH BACK』by森博嗣

    『今はもうない SWITCH BACK』by森博嗣

    森博嗣『今はもうない SWITCH BACK』au了。
    S&Mシリーズ8作目。
    ある意味8作目だからできる作品。
    自分的には冒頭で感じた「あれ?」っていう違和感が、謎解きの肝だった。

  • 雑司ヶ谷鬼子母神堂

    雑司ヶ谷鬼子母神堂

    所用が近くにあったので、せっかくなんで朝から都電に乗って雑司ヶ谷の鬼子母神堂を初御参拝する。
    京極夏彦『姑獲鳥の夏』の舞台でもある。

  • 1/27白川司×角田陽一郎「フジテレビ問題緊急解説」@楽待RAKUMACHI

    1/27白川司×角田陽一郎「フジテレビ問題緊急解説」@楽待RAKUMACHI

    【フジテレビ問題緊急解説】金スマ作った男だけが知る「中居正広の人物像」を語る/ジャニーズ事務所の真実/政治とテレビの関係性/会見の是非は?/白川司と角田陽一郎がテレビ業界の未来を占う

  • 新たな宇宙を創るのだ

    新たな宇宙を創るのだ

    1/27
    昨年から進めていた新プロジェクト、今日から新スタッフ陣容で正式始動。
    バラエティプロデューサー角田陽一郎としては未知のチャレンジと過去の蓄積のミックスドされた集大成になるメディアコンテンツ。
    まずはキーコンセプトと進め方とバックヤードを確認。
    徐々に各自の脳内チューニングを合わせる作業。
    それは、論理と感情と経験と予想と実績と山勘を駆使して、言を交わし、光を見い出し、路を生み出していく作業。
    殊の外、愉しくて難しくてやりがいのある、知的好奇心のBigbangなのです。
    その輝きから、新たな宇宙を創るのだ。

  • 『ゲーテはすべてを言った』by鈴木結生

    『ゲーテはすべてを言った』by鈴木結生

    鈴木結生『ゲーテはすべてを言った』
    一気読み!おもしろかった。
    そういえば芥川賞の作品を、受賞直後に購入して読んだってのは初体験かも。それくらい作品に惹かれるモノがあったのかもしれない、その魅力は読後しても変わらない。
    なんていうか、それでも芥川賞的な作品な気がする。
    そして、なんかとても「今」な作品な気がする。