『人間釈迦 1 偉大なる悟り』by 高橋信次(1973)

2/28 高橋信次『人間釈迦 1 偉大なる悟り』(1973)読了。
本には出逢いと読了のタイミングってのがある。
確か小林正観さんの本で高橋信次(1927-1976)を知り、確か2年前に購入。今日如月晦日に最後の数十ページを残して未了だったのを発見し、読了。自分の状況的に“今“にとても符合していた。
人間釈迦を描いていて、読後感は新訳聖書のよう。うまく云えないけれど“悟り“というのは、やって来なくてよいと想った、自分の人生には。でもそう想えることが、人生と日常を喜楽にさせてくれる。きっとその境地には2年前にはなってなかっただろう。

ちなみに1973年何げなく検索したら、遠藤周作が『死海のほとり』『イエスの生涯』を出していた。符合!