タレント/アーティストご本人に伝わったら、絶対受けてくれるんじゃないか?っていうプロジェクトが周辺で止まってしまって不成立ってのはお互い不幸だよなー。周辺は総合判断で断るのだろうことは分かるけどさ。ご本人がやりたくないからやらないならば、納得なのだが。
こっちのプロデューススタンスとしては,決して本人に迷惑にならない、なんなら本人のステップアップに繋がるだろう側面を加味して企画立ててるんだけどなー。

タレント/アーティストご本人に伝わったら、絶対受けてくれるんじゃないか?っていうプロジェクトが周辺で止まってしまって不成立ってのはお互い不幸だよなー。周辺は総合判断で断るのだろうことは分かるけどさ。ご本人がやりたくないからやらないならば、納得なのだが。
こっちのプロデューススタンスとしては,決して本人に迷惑にならない、なんなら本人のステップアップに繋がるだろう側面を加味して企画立ててるんだけどなー。
7/30
昨日は最悪のミーティング日⤵️❌で、今日は最良のミーティング日⤴️⭕️でありました!
最悪を招いた輩共にくたばれ🤬と呪いつつ、最良を招いた朋輩にありがとう🙏と祝う🎉
最悪を底として最良が天井である波🌊の推移とシンクロしながら、人生とはまさにその波乗り🏄♂️を愉しむようなもんだ。
そして時に超絶な🌊TSUNAMI🌊が襲って来たら、そん時ゃ迷わず退避する💨💨💨
昨日フジロックの配信見てて、最近Spotifyでいろんな音楽聴いてて薄々想ってたんだけど、どのミュージシャンもどんな楽曲も全部素晴らしくすべからくかっこいいなーって想いが、確信に変わった。
あれがいいとか悪いとかいう判断は非常にナンセンスというか、自分に合う合わないはママあるだろうけど、かっこよさが音楽の核心だからなんじゃないだろうか。
アンディ・ウィアー『プロジェクト・ヘイル・メアリー(下)』(早川書房)au了。
傑作!!!素晴らしくおもしろい!👍
現代の中国🇨🇳SFの傑作が『三体』ならば、USA🇺🇸SFの傑作はこうなるのか!!!
ほんと息をもつかせぬ展開というか転回で、宇宙の旅をする。
D.A.ノーマン『人を賢くする道具』(新曜社,1996)
“Things That Make Us Smart”
修士論文執筆の際にかなりのインスピレーションを授かった種本。博論執筆のため、ちくま学芸文庫版も購入。読むたびに新たな発想を発見できるめちゃくちゃ良書。
富野由悠季『機動戦士Ζガンダム第二部アムロ・レイ』(1987)読了。
大作ガンダムの続編を描くとして、さてどう描くか?という視点がそこここに垣間見られるゼータ。キラキラした闇をどう描くか?に富野さんは狂奔してたんだろうな、当時。
アンディ・ウィアー『プロジェクト・ヘイル・メアリー(上)』(早川書房)au了。
いやー、これはおもしろい!来年映画化されるらしいが、多分小説の方が断然おもしろい気がする(多分w)。それは未知の存在を文章描写だけで想像することが、主人公の経験自体と同期するから。
アンソニー・ホロヴィッツ『ナイフをひねれば The Twist of a Knife』(創元推理文庫)au了。
ホーソーンseries4作目。毎回ぐいぐい惹き込まれて、一気に行っちゃう。
ホロヴィッツの9月の新刊『マーブル館殺人事件』も愉しみ!
パップコーンのコントライブ『夏夏夏“Ge Ge Ge”』観る@座高円寺。
笑った、笑ったー!コントも漫才も!
くだらなさ加減が夏の暑さに心地良き😊