映画『名もなき者』最高だった!
冒頭静かに始まり1曲奏でると、一瞬で打ちのめされ、そこからBob Dylanの人生も、この映画自体も、そしてTimothée Chalametも激変する。凄いなー。

映画『名もなき者』最高だった!
冒頭静かに始まり1曲奏でると、一瞬で打ちのめされ、そこからBob Dylanの人生も、この映画自体も、そしてTimothée Chalametも激変する。凄いなー。
映画パーソナリティのコトブキツカサとバラエティプロデューサーの角田陽一郎が芸能界やテレビや映画にまつわることを毎週木曜日22時よりライブトーク!
21ゲスト:土屋雄一郎(つちやゆういちろう)
京都教育大学 社会科学科 教授。1968年、静岡県熱海市生まれ。
立命館大学産業社会学部卒。旅行会社に就職。その後大学院で環境社会学と出会う。 いわゆる迷惑施設と称される施設をめぐる地域社会における紛争を研究対象とし、その紛争をめぐる人間関係やさまざまな価値観、利害の対立をニンビィ(Not-In-My-backyard)という視点から捉え、合意形成のあり方を明らかにするためのフィールドワークを各地で行う。
映画『HIPGNOSIS レコードジャケットの美学』
AIなど存在してなかった、況んやCGなども無い世界で、奇想天外な組み合わせの羅列、空想、妄想をビジュアル化する行為。ユーミンの『昨晩お会いしましょう』『VOYAGER』のアートワークも大好きなのだ。
『ゴルフ「ビジョン54」の哲学』(ピア・ニールソン/リン・マリオット/ロン・シラク著)読了。
ゴルフをやらない友人から、ゴルフ以外にも通用するいい本だときいて(^^)
18H、全部バーディで54打。
ゴルフも人生も、それを目指せる(目指すべき)という話。
3/1 弥生朔日
朝起きて、ゼレンスキー🇺🇦とトランプ🇺🇸の決裂を知って、自分の中で最近もやもや感じていた、世界の核心が、歴史の確信に変わる。僕も革新する準備をはじめる。
心無いメッセージが舞い込んで来たりする。
心あるメッセージにだけ返信することにする。
世界のからくりに興味がある。
自分で作る、自分で奏でる、自分でデザインする。
いいことにも、よくないことにも、きっと意味がある。
真貝寿明『宇宙検閲官仮説』(ブルーバックス)
あまりにおもしろくて一気読み!!
出てくる数式は、ほぼわからないw
のだけれど、でもめちゃくちゃおもしろい!
宇宙に検閲官は存在するのか?って話。
裸の特異点は隠されるのか?って話。
毛はあるのか無いのか?って話。
読んでると興奮してくる、元気になってくる。
宇宙の真理に踏み込んでいく感じで、堪らなくドキドキさせられる。
わからないのに(わからないから)おもしろいって、凄いなー。
角田陽一郎のメルマガDIVERSE vol.166 2025年2月28日New Moon
『僕はエンタメでできている』
さて新月です!
それは、“はじまり”のスタート。
新しい“あり様”で、はじめてみますか!
それは、“やくわり”や“こだわり”や“いたわり”を新陳代謝してみること。
そんなことを、まさにこの新月の朝に想ったのでした。
ウクライナでの戦争から3年経って、トランプ大統領は、どんどん世界をディール事に仕立てて行っとります。
フジテレビは、壊滅的な転換期を迎えていますし、物価も上昇してますし、人口は減ってますし、AIは日進月歩で、というか秒単位で進化し続けています。
いろんな“あり様”が激変していくのです、加速度をつけながら、ものすごい速さで。
そんな転回する世界で、個人ができることは何なのか?
僕は、自分の“あり様”、それは今までの自分と、これからの自分という、まさに生き様を、アップデートし続けることなんだと想うのです。
思考と身体をを流動体にする感覚、万物は流転し、その流れに揺蕩っていく感触。
それには、自分の、
存在を定義する、“やくわり”と
内面に包含する、“こだわり”と
外面に表出する、“いたわり”を
まさに新陳代謝することなんだと想います。
https://www.mag2.com/m/0001683502
映画パーソナリティのコトブキツカサとバラエティプロデューサーの角田陽一郎が芸能界やテレビや映画にまつわることを毎週木曜日22時よりライブトーク!