NHK『あんぱん』第15週。
二人が勤め始めた高知新報にて『月刊くじら』雑誌創刊でドタバタする面々。
自分も今新雑誌の創刊にチャレンジしているので、なんだがとても感慨深い&シンクロニシティ

NHK『あんぱん』第15週。
二人が勤め始めた高知新報にて『月刊くじら』雑誌創刊でドタバタする面々。
自分も今新雑誌の創刊にチャレンジしているので、なんだがとても感慨深い&シンクロニシティ
田中芳樹『銀河英雄伝説-外伝5-黄金の翼』au了。
こうして2か月かけて銀英伝を全て読了。
かなりかなり愉しかった。
最後のエピソードは期せずしてキルヒアイスの話なのも感慨。
そして著者の創作インタビューで〆。とてもとても創作の(人生の)参考になりました😆
市川崑監督『天河伝説殺人事件』(1991)をYouTube限定公開で観る。
岸田恵子、岸田今日子、加藤武、大滝秀治、常田富士男、石坂浩二、往年の懐かしき麗しき金田一出演俳優が目白押し!
最近原作小説を読んだので、小説と映画の改変部分がとても興味深い。メディアが違う際の作り方の違い!
「妻亡きあとに〜近藤正臣 郡上八幡ひとり暮らし〜」NHK BS
以前録画していたのを観る。素晴らしいドキュメンタリだった。自然の中で丁寧な暮らしを続ける氏の亡妻への愛情と失ったことへの寂寥感。しかし撮影が続くことで次第に彼の溌剌さが蘇って元気になっていくのが画面越しに分かる。きっと長年カメラの前で俳優として活躍した血が蘇るのだろう。ドキュメンタリを放送することのもう一つの価値に気付かされる!
田中芳樹『銀河英雄伝説-外伝4-螺旋迷宮(スパイラル・ラビリンス)』au了。
戦争をする人
戦争をさせる人
戦争をさせられる人
それぞれで、それぞれの正義は異なるのだ。
7/5
午後は2つの素敵なミーティング。
どちらも愉しく話せて、するとアイデアのタネもたくさん出てきて、そしてきっとそのアイデアから近いうちに芽が出て、育って(育てて)、未来を創り出していく。
どんな花が咲くか?果物が成るか?はわからないけれど、きっとそれもわからないから未来は愉しいんだ。
水を撒こう。
内田康夫『遺譜 浅見光彦最後の事件(下)』au了。
結局audibleにある5作品しか読んでない浅見光彦シリーズが完結してしまった😭
永遠の33歳の浅見光彦の34歳唯一の事件?って云ってよいのだろうか。こういう大団円を迎えるのか!という感慨。
7/4
昨日はコンサルの方と働き方についてディスカッション。
諸々、
・仕事の無駄を考える際の“無駄”とは何か?
・仕事のエンタメ化とは、ゲーム化とコンテンツ化
・仕事とはマジックとサイエンスの塩梅
・“おもしろいか?”というメタ視点で、判断しているか?
・そもそもメタ視点(バラエティ番組のワイプ)を持っているか?
・抽象性を高く掲げることで、微差が消えてしまう
・結局、情緒と身体性が、殊の外大切。
森博嗣『四季 春 The Four Seasons Green Spring』読了。
森作品の各シリーズで都度登場する真賀田四季の人生(脳内)物語の1作目(4連作の1)
…と同時にミステリとは何なのか?を問う(解く)作品。
ミステリの極北に来た。