原稿が“キラキラ”入稿されてくる

9/28
Tropicの12月創刊号の原稿がポツポツ入稿されてくる。
ほんとは、
原稿が“どしどし”入稿されてくる。
…と云いたいところだけど、正直なところはまだ“ポツポツ”。
でも、どの原稿も拝読させていただくと、とてもおもしろい!興味深い!キラキラしてる!
書き手の方々は、講談社の青木編集統括とかなり厳選した方々だから、みんなまさに“読ませる”原稿を書いてくださる妙手な方々です!

そしてどの原稿も、今一度、考えさせられる。
それが雑誌名Tropic=回帰線という名称に込めた、まさに“回帰する”という、この新メディアTropicの存立意義=raison d’êtreなのです。

普段何気なく一般化されてしまっているヒトモノコトオモイについて、改めて回帰して想像してみよう、そしたら新たに見えてくる情景や、新たに浮かんでくる想念で、きっと“知の熱帯”が創造できるんじゃないかなどと、僕は考えているわけです。

そんな原稿がキラキラ入稿されて来てます!
早くみなさまに読んでいただきたいです。

https://tropic-media.jp/contents/cbf2125926ec