タグ: 1908

  • 刀を抜かないで

    11/1霜月朔日今から3ヶ月ちょっと前の7月末、ある件で、僕は久々にキレた(刀を抜いた)のであった、相手の云っ…

  • 『木曜日だった男 一つの悪夢』by チェスタトン〈光文社古典新訳文庫,1908〉

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    チェスタトン『木曜日だった男 一つの悪夢』(光文社古典新訳文庫)1908年の小説。なんだ、この作品は!?やばい…