芥川龍之介がスライを聴いて“お歌が上手”とほざいたと言う
音楽に救われた。
やなことがポツポツあって、いっそのこと全部投げ出しちゃうかとか、そんな闇の中にいたとしても、素晴らしいミュージシャンの素晴らしい音楽を体感していると、そこに一筋の光明が射し込んで来て、全幅に拡がって、やがて身体と脳内が光で満たされる。
そこから自分もまだまだやってやろうって想えてくるんだ。
今日も音楽に救われた。
「マチルダBABY」が流れると、僕はいつもその勇気に涙してしまう。
いつか「マチルダBABY」という作品を書きたい。
「愛の言霊」今、近くにatelierを構えているので、歌詞が、まさに言霊のように身体と溶け合った。