「猫の比較文学」by ダリン・テネフ

2019年から在籍した東大大学院も修士2年博士5年で、まも無く卒業。なので最期に集中講義を受講。
テーマは「猫の比較文学」 Japanese Cats in the Garden of World Literature (日本文学の庭に棲む猫たち)」
講師はブルガリアからダリン・テネフ先生。
漱石、デリダ、ポー、百閒、ホフマン、ゾラ等の作品を通して、“ブンガクネコ”という新種の猫の“共形象”を巡る講義。
とてつもなく豊潤で芳醇で、おもしろい!
東大の凄いところは、こんな授業を開講しちゃう学問的度量なんだと最期にして再実感。