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新雑誌の件。
どんな装丁にするか?
どんなロゴで行くか?
どんな見出しで行くか?
あれこれかれこれ、ずっーとずっーと考えてる。
どんなモノでも一周廻ると凄く良く見えたり、もう一周するとイマイチに感じたり、逡巡逡巡逡巡ぐるぐるぐるぐる。
僕はそんな決断の瞬間で一番気をつけてる点は、
マーケティング的視点や客観的視点などは決して持たないこと。要は全無視。
前者はそんなモノはそもそも無くて所詮電通が造った幻想だしw
後者は全て主観がいーように決めつけた客観という名の偏見だし。
ならば自分の幻想と偏見をひたすら貫くのみなのです。
彼此三十年そうやって創って来たので、そこにブレは無いのです。不器用だが是非も無し。
