①使用期間=耐用期間→ゴミが出ない
②使用期間<耐用期間→ゴミ
③使用期間>耐用期間→文化財や美術品
①使用期間=耐用期間→ゴミが出ない
②使用期間<耐用期間→ゴミ
③使用期間>耐用期間→文化財や美術品
「B:環境倫理学からの目線:存在と時間のノスタルジア」吉永明弘 ×角田陽一郎【AtoBtoC 知のエンタメトーク019】
環境倫理学が専門の法政大学吉永明弘教授と対談いたしました。
ぜひご覧ください!
環境倫理学が専門の法政大学吉永明弘教授と対談いたしました。
ぜひご覧ください!
#角田陽一郎 #吉永明弘 #環境倫理学
今日1月16日木曜22時より生配信!
ほぼ週刊寿司特161【コトブキツカサスペシャル】
「2025年1発目!例の件」
映画パーソナリティのコトブキツカサとバラエティプロデューサーのカクタ教授が芸能界やテレビや映画にまつわることをライブトーク!
『小説と音楽』
「小説に創られる」
今年2025年の最初の満月です。
僕は昨年末からの小説読破熱が続いていて、ずーっと小説を読んだり、車移動中はAudibleで小説を聴いてたりしてます。
なんか、やっと“読める”ようになった気がするのです。
いや、今までもそれなりに読んでいたとは思うのですが、なんか今までの感覚とは違って、今はどの作品でも、その世界の中に入り浸って、その世界の中を探索している気分なのです。今までは、フィクション=作り物だと想っていたんだと思うのです、あくまでエンタメだと。自分がその作品を享受してるんだと。でも今は、むしろ逆なんです。自分が色んな小説に享受されているとでもいうか。
そしてその最近の感覚は、むしろリアルとでもいうか、実際の人間に会った時には、いいも悪いも、なんていうか色んな想いが去就すると想うのですが、まさにそれに近い感覚なのです。
つまり、今、僕の中では、リアルに人と出会うことと、小説と出会うことに、全く差がなくなっている感覚なのです。
とてもとても不思議な感覚です。
自分という人間が、新たな人間に、小説に創られていくのです。
「音楽に救われる」
2025年の僕のテーマは、「愉」で行こうと想います。