『坂本龍一 | 音を視る 時を聴く』@東京都現代美術館


仄暗い空間で、かなりの人手が蠢く。
きっと、閑散とした場所で、教授のサウンドと各アーティストの映像をただボワーっと眺めながら孤独を感じることができたのなら素晴らしくよかったのかもしれないと想う。