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朝日新聞連載「語る人生の贈り物」、今日でスイッチ・パブリッシング代表で「SWITCH」「coyote」編集長の新井敏記さんの15回で終了。新井氏の生き方に憧憬と愉楽と尊敬を感じながら拝読。
大江健三郎、沢木耕太郎、黒田征太郎、ブルース・スプリングスティーン、片岡義男、村上春樹、サム・シェパード、緒形拳、笠智衆、星野道夫、池澤夏樹、深津絵里、井上雄彦、谷川俊太郎…を巡る雑誌と旅と人生の記憶。とても憧れる。
というかSWITCHに憧れて、僕もTropicという雑誌を発刊したのである。
新井氏の言葉
雑誌の「雑」とは、雑味の生む面白さです。高級料理では捨てられてしまう味ですけど、僕は雑味が好きなんです。雑誌に流れている清濁の「濁」を信じて続けてきました。
雑誌は続けなくちゃ意味がない。次に繋がっていくことが最大の魅力なんです。「昔の方が良かった」と言われても、大切なのは「今」でしかない。綱渡りを続けていきます。
僕も、この気概を持ってTropicを創り続けようと想う。

